高校時代

今、公立高校が無料化になるということがニュースで言われてますが、
賛成意見はもちろん、学校側からの反対意見もあるそうです。

 安易に高校に来てほしくない。
 親が頑張って学費を払っている姿を見て、勉強を頑張ろうとするから。

という意見などなど。

でも、私は公立高校無料化、大いに結構だと思っています。
無料と言っても、通学費、修学旅行の積立金(これが意外と大きい)など・・
それらの費用は親の負担です。

当然、入学試験だってありますし、
義務教育と違い、何かあれば退学処分だって覚悟しなければなりません。

早ければ4月からという話ですけど、どうなるんでしょう・・。
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さて・・この関連で過去のことを少し書きたいと思います。

私の家はお金持ちじゃありませんでした。
公立1本しか受験させてもらえず(節約のため)頑張って(?)何とか入学しました。
あの頃は公立を受けて、すべり止めで私立・・というのが周囲では当たり前。
でも、それはそれで仕方ないと思っているし、なんとも思っていません。

ただ・・・お話したいのは入学後の母親の態度です。

「あ~、あと3年で楽になる」「あと2年で楽になる」「あと1年で楽になる」
(もちろん経済面でのことです)

私が入学してから高校卒業するまで、耳にタコができるほどこの言葉を聞かされました。

どうして今まで、こんな年になっても、この言葉にそんなにこだわっていたんだろう・・・
忘れられずにいるんだろう・・・そう考えてみたんです。

大学へ行けるものなら行きたかったけど、家が貧しいのはわかっていたので、
当然、卒業したら就職するつもりでいました。

奨学金・・・という手もあったのでしょうが、
もともと女の私が進学することは母親が反対していました。



私がこの言葉を忘れられないのは
「あと少しで楽になる」という言葉ををずっと聞かされ続けていたことによって

  私さえいなければ母親は楽になるんだ。
  私はこの家に必要な人間じゃない。
  お金がかかってしまうから、私なんかいない方が家族のためなんだ。

そう思わされてしまっていたことに気がついたんです。
本当はそんなことない筈なのに・・・。



私のうつ病はもうこの時期から始まっていたのかもしれません。

いつも学校から帰ると、夕御飯を思いっきり食べた後(かなり過食気味でした)
私はすぐ寝てしまっていました。
そして、家族が全員寝静まったあと、1人で夜中に起きだして
勉強をしたり、ラジオを聴いたり・・・という生活でした。
(おかげで高校時代の私はブクブク太ってましたが・・・^_^;)

今思い出すと、私は高校時代から「寝逃げ」をしていたのかな・・・。

自分が「必要のない人間」という気持ち。今もまだ心の中から消えてはいません。

私が以前、これらの話をした前の病院の主治医は、
「根深いものがあって数年じゃ治らないでしょう」と旦那に話していたそうです。
(これは後から旦那に聞いたことなのですが・・。)

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さてさて!!
まだ、人生の半分生きてきたところです。
焦らずゆっくり進んでいきましょう~┌(〃^▽^〃)┘


P.S.こんな記事ですが、落ちているわけではありません。ご心配なく!^^
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^▽^*)

断酒 795
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2009-10-07(Wed)
 
プロフィール

mammy

Author:mammy

うつ病、アルコール依存症
2007年8月~2017年2月 断酒
2月12日再飲酒。

そして再出発!!

'09/2 子宮摘出手術。
'11/1 腸閉塞手術。

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