私の友達

お久しぶりです(^^ゞ
お酒は止まっておりますので、ご安心ください。

今日は、私の友達のことを少し書きたいと思います。

彼女は、生まれたばかりのころ、
家の中での不幸な事故で、左手のひじから下を失いました。

私が彼女と知り合ったのは、お互いの子供が生まれた後だったので、
彼女の幼少期からそれまでのことは全く知りません。

いつも彼女は明るく、堂々とふるまっていますし、
物心がついた頃には片手が無い状態だったので、
「無くても、それが当たり前。」と考えているようですが、
やはり私から見ると、今までに相当苦労があったに違いない。。
そう思わずにはいられないのです。

私のうつ病がひどく、アル中になってしまった頃
「もっと早く言ってくれたらよかったのに・・」と言ってくれた。

私がアルコールに溺れていた頃には、本気で叱ってくれた。

身体障害者への偏見というわけではありませんが、

「私は片手が無い。あなたには両手があるんだから、やれば何でもできるでしょ!」

私はいつ彼女にそう言われても仕方ないと思っていました。
でも彼女はこういう言葉を、今まで一度も私に言ったことが無いんです。

私が彼女を尊敬できるのはそういうところがあるから。。。


最初の頃は、彼女にどう接していいか、戸惑いもありました。

買い物に一緒に行った時や、家に遊びに行った時など、
私はどこまで手を貸したらいいものか、正直悩みました。

しかし、彼女はずっと何十年もその体で生きてきたんです。
今更私が手を貸さなくても、自分流のやり方があるんですよね。

私は、彼女が「手伝って」と言った時だけ、手を貸そうと決めました。

実際、車のタイヤ交換など、一人でやってしまうから驚きです!!


私が初めて彼女の家に遊びに行った時、
義手が、荷物などと一緒にソファに置いてあったのを見たときは
本当にドキッとしましたが、何も言わずにいました。

今では、ひょんなところから彼女の左手が出てきたときには
「びっくりした~~!(^_^;)」と平気で言えるようになりましたし
彼女も今ではもう、私のところに来た時には、
「はずしていい?」・・と^^

私のうつ病のことも理解してくれて、
二人で旅行に行った時も「うつの方の調子はどう?」と、心配してくれてましたし、
今も、いつも見守ってくれています。

本当にいい友達です^^
ふぉれさん、いつもありがと(^^)/

断酒 1,192 
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2010-11-08(Mon)
 
プロフィール

mammy

Author:mammy
うつ病、アルコール依存症
2007年8月~断酒
2017年2月12日再飲酒・・・そして再出発!

'09/2 子宮摘出手術。
'11/1 腸閉塞手術。

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