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別居・・・

2008.04.28 (Mon)

私には二人子供がいます。二人とも男の子です。
今思うと本当に男の子二人で良かったと思ってます。
もし、女の子がいたら・・・
きっと母娘の関係はこじれていたと思います。
私と母のように・・・・

今はもう中学生と高校生で、今は私の病気のことも理解してくれていて
すごくありがたいと思ってます。

上の子供が幼稚園の時に、同級生とトラブルがあって・・・その後、
私の調子がどんどん加速しておかしくなっていきました。
うつ病はもちろん、重度のアルコール依存症になってしまい、
朝、家族を送り出すとすぐお酒を飲むことも多くなっていきました。

その頃の子供達には本当に悪いことをしたと思ってますし、
今はその子供達にできるだけのことをしたいと思ってます。

あの頃の私は、子供の前でお酒を飲んで、泣き喚いたり、暴れたり、物を投げつけたり・・
ここには書けないようなことをいっぱい子供に見せてしまっていました。
かなりのアル中状態でしたね。
酒が切れるとまた飲む・・・連続飲酒・・・ってやつです。
気持ちが悪くなって吐いて吐いて・・気持ち悪くて仕方がない。
でもまたすぐ飲みはじめる。
もう、胃液を吐いてる状態なのに飲みたいんです。
自分でも異常だと思ってました。でもやめられない。
飲まないと、いてもたってもいられない精神状態・・・かなりひどい状態でした。
生活費の半分近くを酒代に注ぎ込むようになっていってしまいました。

この状態がしばらく続き、周囲の人間がもうダメだと思ったんでしょう・・・
私はアルコール依存病棟へ入院・・・そこで二ヶ月断酒。
しかし、退院して・・・またすぐ飲み始めてしまったんです。
それからまた同じことの繰り返し・・・。


子供達にもうこれ以上、自分の飲んでる姿、乱れている姿を見せてはいけない
そう思うようになり、主人の協力で別居することになりました。
現在、別居して二年半。

別居して最初はボロボロの状態でした。
酒さえ飲めるなら何でもする・・・そんな生活でしたし、
いつ死んでもいいと思ってたし、体がどうなろうとどうでも良かったんです。
私は幸せになる資格なんかない・・もうすべてがどうでもいい
・・・・そう思い続けて・・・そんな生活をして一年が過ぎていきました。

当時の私を振り返ってみると、人間として最低だったと思うし、
いつ、場末の売春婦に転がり堕ちてもおかしくない状態だったんです。

そんな私だったけど、ほんの少しずつ心の中に変化が現れたのは
ある人との出会いがきっかけでした。

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2008.04.28 (Mon) 03:47  |  アルコール依存症  |  Comment(2)  |  Trackback(0)

コメント

。普通の健康な酒飲みの方にとってお酒を飲む目的は、お酒を味わいたいからなんですよね。
だから、一定の量を飲んだら満足して飲み終わる。つまり、飲み足りたということ。

ところが、私たちアルコール依存症の多くがお酒を飲む目的は、酔った時の高揚感になりたいから。つまり、酔いたいから、薬物疾患になりたいからです。酔いが永久に続くわけではない以上、いつかはアルコールの効き目は切れる。そうなると、もっと気持ち良くなりたくて、飲んで補充しなくてはならなくなるんです。で、また飲む。もっと深刻な依存症になると、酒が切れた時の離脱症状を恐れるあまり、酔いが切れてないうちからどんどん飲んでしまう。で、過度に飲みすぎてつぷれてしまうのです。それで寝てしまえば起きたときには二日酔い。迎え酒をし始めます。

結局ね、酔うことを目的として飲酒している以上、本来のお酒の楽しみ方とは違うことをやっているわけなので、健常な人と違ってキリのいいところで止められなくなるのは当たり前のことなんですよね。酔えば酔うほど、もっと酔いたくなるんですもん。

私は当初は健常者でした。でも今はすっかり依存症です。

それではなぜ、私たち依存症の人は、酔うことを目当てで飲酒しているのでしょう?
それは、普段の悩みとかストレスとか、お酒の味とは全く関係のない精神的な問題を抱えているから。その問題が改善されない限り、酔いを求めて飲酒しても、飲み足りることはありません。むしろ一時的に飲み足りたのに、酔いが覚めてしまうものである以上、また飲み足りなくなります。

この記事、私にとても大切なことを気づかせてくれました。
現実逃避で酒を飲んでもストレスは完全になくならないばかりか何日も続く苦痛にしかならないのです。
ときさ |  2016.02.04(木) 00:03 | URL |  【編集】

ときささんへ

こんにちは、初めまして。
この記事を読んでいろいろ思われるところがあったんだと思います。


いろいろとお話ししたいこともありますが
今の私は過去を振り返るつもりはありません。

決して、無かったことにしようとしているのではありません。
あの頃の経験があったからこそ、今の私があるとさえ思っています。

子供達の事で自分を責めてしまいたくなることは多々ありますが
どんなにどんなに自分を責めても、過去は絶対に変わることはありません。
でも、これから先の未来は、私の手で絶対に変えることが出来るはず
自分の気持ち、行動によって未来は変えられるはず。

今ではそのように思っています。

「自分に自信を持つ」

これが私にとって とても大事なことだと知ったから
こういった考え方ができるようになったのかもしれません。

何かを感じていただけたら幸いです。

コメントありがとうございました。
mammy |  2016.02.04(木) 18:00 | URL |  【編集】

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