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心のコミュニケーション

2013.04.11 (Thu)

先日、心療内科の主治医がローカルテレビに数分間、出演したのですが、
今回はその内容について書きたいと思います。


「人とコミュニケーションをとる時、
 こちらが「10」の力で投げたと仮定して、相手はいくつの力で投げ返してくれると思いますか?」

このような先生の言葉から始まったのですが、
番組のアナウンサーらしき人が
「『5』くらいでしょうか?」と訊き返したところ、

「それは良い家族やお友達をお持ちですね」との応え。

えっ?いくつなの?と思っていたら・・・

「実は『2』なんです。2の場合もあれば、1、マイナスの場合もあります。」
「もちろんもっと強い力で投げ返してくれる人もいますが、
 そういった人は少なく、たくさんの患者さんを診てきて、
 経験上「2」だと考えていいと思います。」

さらに先生の話を聴くと、
「10」の力で投げても「2」の力で返ってくることを知っておいて欲しい。
そんなものだと解っていれば、相手側の受け答えがその程度の力でも
期待をせずにガッカリすることが少ない。
逆に、「2」だと解っていれば、
それ以上の力で戻ってきたときに喜びがより強くなる。

また、こちらに余裕があれば「10」ではなく「5」で投げることができる。
こちら側が「5」の力で投げた場合も相手側が「2」であるということは変わりません。

これらを知っておくと、心を病むことが少なく、
人とのコミュニケーションを図りやすくなる。

実際の先生の言葉とは少し違う部分があるかもしれませんが、
簡単に説明すると、このようなお話でした。


そっかぁ・・・「2」かぁ~

そうだ!夫のことを「2」と考えよう!いえ、「1」「マイナス」かも(笑)
確かにそう解っていれば、夫に対するイライラがかなり軽減するような気がします。

私、今まで夫に期待しすぎてたようです。
「10」で投げたら「10」で返してくれるものだと。
その程度なのか~と思えば、肩の力も抜けそうな気がします。

それに、今は夫に対して「10」の力で接していませんし、お互い様ですね^^

本当は、
最初から相手側の力が「2」くらいだと想定しているのも少々寂しい気もしますが、
感受性が強い人間にとってはこのくらいの考え方が良いのかもしれません。


断酒 2,077
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2013.04.11 (Thu) 21:08  |  うつ病  |  Comment(0)  |  Trackback(0)

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